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食べた日:2011/10/25 新店の『小十郎』へ。 %8F%AC%82%B6%82%E3%82%A4%98Y%20%8AO%91%951.jpg 岩沼に新規オープンした二郎インスパイアのお店です。 グランドオープンは26日(水)ですが、前日にお昼のみで告知無しのプレオープンをするとの情報を聞きつけやってきました! 場所は名取高校の目の前で、駐車場はお店の横に6台分準備されています。 店内はカウンター席が5,6席と、何卓かは確認できませんでしたが、小上がりがありました。 メニューは二郎インスパイアの「ラーメン」と「つけ麺」。 つけ麺は温もりも可。 これら以外に魚介スープで割ったあっさり系のラーメンも準備されています。 食べたのは「つけ麺 中」(750円-375円)。 11.10.25%20%8F%AC%82%B6%82%E3%82%A4%98Y%20%82%C2%82%AF%96%CB%92%86%20191%94t%96%DA.JPG 11.10.25%20%8F%AC%82%B6%82%E3%82%A4%98Y%20%82%C2%82%AF%96%CB%92%86%82%CC%82%B5%82%E5%82%C1%82%CF%82%B3%8DT%82%A6%82%DF%93%F1%98Y%8Cn%82%C2%82%AF%8F%60.JPG 11.10.25%20%8F%AC%82%B6%82%E3%82%A4%98Y%20%82%C2%82%AF%96%CB%92%86%82%CC%8F_%E4%A5%82%C5%95%BD%91%C5%82%BF%83X%83g%83%8C%81%5B%83g%96%CB.JPG つけ汁は二郎的な肉ダシメインのスープ。 乳化はほとんどさせず、表面の脂も控えめなあっさりとした味わい。 この手のつけ麺としては塩分も控えめで、そのままでも飲める塩分濃度。 茹で野菜が入っていますが、つけ汁用としては口が広く大きめの器なので、麺が浸しやすいです。 麺は平打ちのストレート太麺。 麺の下には水切り用のザルが敷いてあります。 ツルツルとした滑らかな喉越しで、ややソフトなモッチリ食感。 分厚くカットされたチャーシューは、適度な弾力を残しつつ、パサつきもない仕上がりで、なかなか美味しいです。 ちなみにこちらはラー友が食べた「ラーメン 麺少なめ」。 11.10.25%20%8F%AC%82%B6%82%E3%82%A4%98Y%20%83%89%81%5B%83%81%83%93%98A%82%EA%82%AA%90H%82%D7%82%BD%82%E2%82%C2.JPG 少し食べさせたもらいましたが、こちらも塩分や脂は控えめで、非常に食べやすい味わいでした。 場所柄を考え、誰にでも食べられる味に仕上げた優しい二郎系という印象でした。 ぶっちゃけ、これならお年寄りでも食べれそうです。 この手のラーメンは嫌いじゃないけど、しょっぱすぎるとか脂っぽすぎると感じている人におススメです。 ちなみにプレオープンのこの日と、グランドオープンの26日(水)は、ラーメン・つけ麺共に半額で提供されるとのことです。 住所:岩沼市朝日2-1-6 by hiro (2011年 191杯目) 優しい二郎ってなんか良いですね(^^ 二郎は優しいとは真逆のイメージがありますもん。 近いうちに食べに行ってみたいです。 -- ビアシン (2011-10-26 14 49 10) ビアシンさん、年配層でも食べれそうな、優しい二郎インスパイアでした。 二郎系の入門編としてもよさそうです。 -- hiro (2011-10-26 20 17 00) 名前 コメント
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小十郎×さすこ 昔話ねつ造 佐助は偽名を名乗っていますが、それ佐助です。 ―――――――――――――――――――――――――――― 誰にでも、忘れられない相手がいる。 小十郎は、雑務を追え、筆をおいた。 いつもはそんな事に心を惑わすことはない。 だが、こんな春の日には。 奥州の短い春の日だけは別だった。 もう10年以上前の出来事だ。 相手はまだ13歳ぐらいだったように記憶している。 いや、もっと若かったかもしれない。 一度だけ身を重ねただけのその女を、小十郎は忘れられずにいた。 片倉小十郎は現在、竜の右目として、伊達政宗に仕えている。 だが、その前は政宗の父 輝宗に小姓として仕えていた。 そのときもこんな春の日だった。 輝宗の命で近隣の大名に書簡を渡すため、 小十郎は単身大名のもとに向かっていた。 街道の宿場町で女、いや少女が無頼者たちに不埒なまねをされかかっていた。 小十郎はそういった輩を見過ごすたちではないので 止めに入って、無頼者を追い払った。 聞けば少女はこの宿場町で働く娘だという。 桜色の着物をきた色白の女だった。 目と髪が赤みがかっていたのをはっきりと覚えている。 「ありがとうございました」 深々と礼をする少女はまじまじと小十郎を見上げた。 小十郎×さすこ2
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風呂敷のなかの昼飯は大き目の丸いおにぎりと朝飯のあまりの金平だった。 小十郎殿は金平がお好きだと聞いていたので持ってまいりました、とにこやかに言われ、 食わずにはいられない雰囲気になってしまい、ぼりぼりと金平を食った。 犬千代様は丸いおにぎりが好きなんです、と奥さんは言っていたがずっと気になっていることがあった。 「その犬千代様とは喧嘩でもしたのかい?」 あの犬みたいな旦那だ、嫁が遠くへ行くと言ったら絶対についてくるはず。 しかしいないと言う事は喧嘩でもしたのか、と思った。 「とんでもござりません!犬千代様は前田の食卓の為、 四国の長曾我部殿の所で魚を取ってござりまする。犬千代様が魚を釣っている間、 まつめは野菜を育てようと思いまして…、このように奥州まで参ったのでござりまする。」 「ほお…。」 なるほどな、すべては犬千代様の為か。 「ところで小十郎殿、先ほどから気になっていたのですが…。」 「野菜のあちこちに下がっている札にかかれた異国の言葉は何でござりまするか?」 油断していた、俺の可愛い野菜達の名札を取り忘れた。 普通に漢字で書くより異国語で書いたほうがcoolでnauiぜ! と言うことで無理やりつけさせられたものだった。 おくさんが読めないのは助かったが、どうごまかせばいいのか…。 「あー…、あれはだな…。」 「ちー、ちー…ちぐ…さ…?」 「お、おい!異国語が読めるのか?!」 やはりこの奥さん、只者じゃねェ…! 奥さんの肩をガシリとつかみ、問いただした。 「え、い、いえ あの…、信長様が伴天連の商人の方々に教わったあちらの言葉によく似ていたので…。 まつめも少しだけ教えていただきました故、ほんの少しだけなら読めまする。」 賢才瞬麗の名は伊達じゃねえ、ゆーしー…と関心してる場合じゃ…ねェ!! この片倉小十郎が野菜に名前を付けているのがばれてしまったら、伊達軍の恥だ。 「こ、小十郎殿…?顔色が悪うござりまするが、いかがなされましたか…?」 「奥さん…、この事は黙っていてはくれないか…?」 出来るだけと低めの声で、出来るだけ怖そうな顔で、ぼそりと呟き睨み付けた。 ここはびびらせて黙らせるしかない気がしたからだ。 「まあ…、それでしたらまつめのお願いも聞いてくださいますか?」 俺は野菜の事を黙らせる代わりにその条件を飲んだ。 小十郎×まつ7
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初登場 21巻180話、月刊版3巻14話 所属 梁山泊関係者 使用武術 空手、柔術、日本拳法 武術位階 ??? 【概要】 月刊版のゲストキャラ。 "闇"の台頭に際して梁山泊側に与した武術家。 その後は一度も登場しない。 【月刊版】 総合格闘技で三度の優勝経験を持つ格闘家。 空手、柔術、日本拳法の有段者で、秋雨からも一目置かれている。 かつて梁山泊に弟子入りを断られた経歴を持つが、現在も梁山泊の達人たちと交流を持っており、秋雨を「大先生」、他の梁山泊メンバーを「先生」と呼ぶ。 自分が断られたにもかかわらず、弟子入りを認められていた兼一の才能に疑問を抱いている。 小十郎が来訪した時、偶然にも兼一は長老に免許皆伝の巻物と称して鳥獣戯画を掴まされ、やさぐれた態度を取っていた。 梁山泊の弟子の姿に激高した小十郎は兼一との組手を申し出る。 圧倒的な実力の差を見せつけ兼一に完勝するが、戦いの中で兼一の持つ信念を目の当たりにし、兼一を梁山泊の弟子にふさわしいと認め、梁山泊を去って行った。 週刊版では、彼の設定がいくつか流用されている。 大先生という呼び方は武田 一基に、弟子入りを断られた設定は緒方 一神斎に、兼一との組手は田中 勤にそれぞれ役割が引き継がれている。 【戦闘力】 長い手足を鞭のように操る攻撃的な戦闘スタイルで、その攻撃は手元が見えないほど素早い。 総合格闘技優勝者であり、秋雨も一目置いている事から相当の実力者と考えられる。 逆鬼は現在の兼一では絶対に勝てない相手と認識しており、剣星も小十郎を倒せたら「100段でも1000段でもあげる」と評するなど、少なくとも弟子級が戦えるレベルではない。 月刊版では武術家の位階が定められていなかったが、週刊版に当てはめるなら、妙手以上は確実視される。 組手を通して実力で劣る兼一の信念を認めるという物語自体は田中 勤と全く同一であるが、組手の勝敗は異なっている。 手加減ができずに兼一を殺しかけた勤が梁山泊から敗北を申し渡されたのに対し、小十郎は最後まで寸止めで戦い完全な勝利を収めている。 『最後まで兼一に手加減を保つ小十郎』 【戦闘録】 月刊版3巻・14話 白浜 兼一 勝利 コメント 名前 コメント 昨日 - 今日 - 合計 -
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[伊達三傑]片倉小十郎 列伝 コレクション 装備 無双武将詳細 [伊達三傑]片倉小十郎 属性 烈空 基本体力 1100 基本攻撃力 110 攻撃速度 50 成長タイプ ノーマル(強) 列伝 伊達家臣。 「智」の面で政宗を補佐した智将。 豊臣秀吉の小田原征伐に参陣するよう政宗を説得し、伊達家の存続に貢献した コレクション コレクション/[伊達三傑]片倉小十郎を参照のこと。 装備 ノーマル パワー スピード レア 長光・凪 長光・塵旋 長光・業風 天御柱神咆哮(ノーマル) 無双武将詳細 条件 獲得報酬 [伊達三傑]片倉小十郎の階級が5以上 専用装備が生産可能 [伊達三傑]片倉小十郎の階級が30以上 グレード2の専用装備が生産可能 [伊達三傑]片倉小十郎の階級が60以上 グレード3の専用装備が生産可能 [伊達三傑]片倉小十郎の階級が90以上 グレード4の専用装備が生産可能 [伊達三傑]片倉小十郎の階級が120以上 グレード5の専用装備が生産可能
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おらはどうかわからねえが空気を読まずに投下 時期はずれで申し訳無い 以下注意書きだべ ※ 42-47の小十郎×いつきの続き ※いつきが成長してます ※エロなし ※村人達の扱い酷すぎ 以上でよければどうぞ 小十郎×いつき 1
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【独眼竜の右目】片倉小十郎 【独眼竜の右目】片倉小十郎 【独眼竜の右目】片倉小十郎+ 【独眼竜の右目】片倉小十郎++ 【独眼竜の右目】片倉小十郎 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=100.png) レア度 SSR レベル 1 最大Lv60 スキル1 防衛強化・後[中] コスト 49 攻撃力 3,713 9,636 スキル2 攻撃強化・右[中]継承可能 兵科属性 特殊 防衛力 2,169 5,630 奥義名 みちのく一の智謀 兵科種類 軍師 兵力 4,157 10,787 武運 105%(10/31~11/11) 消費奥義P 40 - - - - - 【独眼竜の右目】片倉小十郎+ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=100.png) レア度 SSR レベル 1 最大Lv70 スキル1 防衛強化・後[中] コスト 49 攻撃力 4,803 12,849 スキル2 攻撃強化・右[中]継承可能 兵科属性 特殊 防衛力 2,807 7,507 奥義名 みちのく一の智謀 兵科種類 軍師 兵力 5,377 14,383 武運 108%(10/31~11/11) 消費奥義P 40 - - - - - 【独眼竜の右目】片倉小十郎++ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=100.png) レア度 SSR レベル 1 最大Lv80 スキル1 防衛強化・後[中] コスト 49 攻撃力 5,702 16,062 スキル2 攻撃強化・右[中]継承可能 兵科属性 特殊 防衛力 3,331 9,384 奥義名 みちのく一の智謀 兵科種類 軍師 兵力 6,382 17,980 武運 110%(10/31~11/11) 消費奥義P 40 - - - - - 奥義 奥義 みちのく一の智謀消費奥義P 40 必殺の計略を仕掛けて、敵軍を火計で焼き払う。 敵全体に[中]ダメージを与える スキル スキル1 防衛強化・後[中]自分の防衛力を強化する 発動条件:後衛に配置 効果内容:自分の防衛力を[中]強化 スキル2 攻撃強化・右[中]継承可能自分の攻撃力を強化する 発動条件:右列・中央列に配置 効果内容:自分の攻撃力を[中]強化 プロフィール 【紹介文】 伊達政宗の片腕ともいわれた忠臣。幼少時から政宗に守役として仕え、その智謀で合戦から政略まで活躍した。 【セリフ】 SSR 「政宗様に英気を取り戻していただく……そのためなら、俺は手段を選ばぬ!」 SSR+ 「政宗様が失った右目の代わりは……この小十郎が務めさせていただく!」 SSR++ 「さあ政宗様、竜となるのです……天高く駆け上る、独眼の竜に!」 評価・備考 8/15より追加された新武将パック「奥州の風雲~龍の一族~」から登場 後衛の右列・中央列におくことで自身の防衛力、攻撃力をバランスよく強化する。 名前 コメント
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以前書いた真田×女伊達の続きですが多分単品でも問題ないかと。 本物の伊達政宗は謀殺され、妹が代わりとして世に出てる、というトンデモ設定 小十郎が変態。みじめったらしい人と化してます 政宗はえらく華奢というか儚い人になってしまってます。メリケン語も少なめ 強姦ものなので苦手な人は華麗にスルーしてください。 オリジナルとして愛姫登場。 笑顔の裏で舌を出してそうな狸娘なので苦手な人はこれも華麗にスルーしてください どうしよう、小十郎。 そう縋り付いてきた手を、片倉小十郎は支えた。 真田にばれた。どうしよう。 殺すしかないのか。それとも黙っていてくれるのか。 怯える表情はまだあどけなさを残した娘のもので、この方もやはり年頃の女性なのだな、などと 場違いなことを考えてしまった。かたかたと震える細い肩。 白い頬は蒼白といってもよく、閉じることを忘れた唇から漏れる息は荒かった。 懐剣を渡したのは小十郎だった。天網恢々(てんもうかいかい)疎(そ)にして漏らさず。 どのような悪事もいずればれる。けれど、遅らせることならできるはず。 伊達家の家紋が入った懐剣をひしと抱きしめる姿を見て、小十郎は笑みを浮かべた。 それがじわりと滲む黒い感情に支配された笑みであることに、政宗も小十郎本人でさえも気づくことはなかった。 小十郎×伊達♀2
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翌日 「小十郎殿、起きてくださいませ。朝ごはんでござりまする。」 朝早くに前田の嫁に起こされる。また勝手に俺の部屋に入ってきていた。 「…あ゛ー…あんたが作ったのかい?」 「おはようございます、小十郎殿。 皆様のお口に合うかはわかりませぬが、まつめが心をこめて作りました。」 「そうかい…、もう少ししたら行く。」 体が重たい、俺ももう年か…。 のろのろと着替えを手にとり、着替えようとする。 が 前田の嫁は布団の横にきちっと座って待っている。部屋をでる気配はない。 「奥さん、すまねえが部屋を出てくれないか?着替えたいんだが…。」 「も、申し訳ありませぬ!いつも犬千代様は裸なので、 殿方は裸体を見られても平気なのかと思っていました…。」 天然…なのか?よほど恥ずかしかったのか首まで真っ赤にしている。 面白い嫁だ。 「し、失礼致しますッ!」 バタンとふすまを閉め、バタバタと足音が響く。 着替えを手早く済ませ、飯を食いに部屋を出る。 食卓が近づくにつれいい匂いと皆の声が聞こえてくる。 「ンまァーい!具が大きい!」 「まつ姐さん!おかわり!」 「俺も!大盛りで!」 「ずるいぞ!俺はもっと大盛りで!」 「皆様、まだまだご飯はござりまするからたんと召し上がってくださいませ。」 「Hey前田の嫁さん、このダシ巻きの作り方あとで教えてくれよ。」 「まぁ伊達殿も料理を?もちろん教えて差し上げまする。」 「thanks、料理は俺のhobbyだぜ。」 なんだこの馴染み様は。政宗様まで…。 「oh!good morning!小十郎!この金平うめーぞ!早く食ってみろよ!」 「おはようございます政宗様、食べ物を口にして喋るのは感心できませんね。」 一瞬、政宗様の動きが止まったきがしたが気のせいだろう。 顔が真っ青なのも気のせいだろう。 飯を食ったら嫁さんを連れて畑に行かないとか…、気が重い。 ああ、そういえば前田の嫁さんに挨拶していないな…。 小十郎×まつ3
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まつは小十郎の着ている物を剥ぎ取り、下半身を露出させ彼の一物を手に取った。 「ぴぎゃあぁあ!」 「…は?」 まつは耳を疑った。 「どっ…どうぞっ!これからよろしくおにゃがいっ!!おにゃがいひまひゅう~っ!!」 今、何と? 明らかに今喋ったのは小十郎。 あの低い声で、あのがっしりとした体躯で、あの893顔で、「おにゃがいひまひゅ」 信じられなかった。なんというギャップ。なんという言葉使い。 まつはなんだか楽しくなり、攻め続けた。 「まぁ小十郎様、このまつめに何をお願いいたしまするか?」 「こじゅうろうのぉ…こじゅうろうのおちんぽいじめてくらしゃひっ!!」 「だが断る。」 「バカ!バカ!ちんこ!」 「あえて竿には触れませぬ。」 「やっやあぁらめえっ、たっ…たまぁ…!!タマタマはぁ…あはぅっ!! そっそこいじられると…く…なるぅ…こじゅうろうのちんぽみるくこくなっちゃうんでしゅぅッ!! んあっ!!んあおっ!!つっ強いよおぉたまもみつよいのおっ!!!」 「まあ、もう終わりですか?」 「らっ!らめぇええええ゙え゙え゙え゙!!!みゆくぴゅーってっ!ちんぽにぎやないれえええぇぇえ!!」 「だが断る」 「だっだめですぞぉっ!!こじゅうろうのッ…こじゅうろうのおしりほじっちゃあっ…はっはへえっ!! こっ、こじゅうろうのおしりあなぁ!!いじってぇおくさぁんん!ほじほじしてぇっ!! あ゙あっでるっ…!! たまみるくでるっ!! でっでるうっこじゅうろうのこくまろみるくぅ!! おしりほられて変態みるくがきちゃうのおぉっ!!!!!」 「そんなに菊門をいじられて気持ち良いのですか?気持ちよければ万歳をなさい。」 「は、はいいぃっ!こじゅうろうきもちいすぎてバンザイしちゃうぅっ バンザイっ、ばんじゃいっばんじゃい゙っ!ぱゃんに゙ゃんじゃんじゃいぃぃっ!!」 「ほほ、小十郎様。そろそろいきたいのではありませぬか?」 小十郎×まつ9